本日の夕食 チャーシューワンタンメン

ワンタン、チャーシュー共に自家製であります^^w
スープは木村屋にぼし味にワンタンを煮た肉の旨みの出汁を足しました。
海苔が二枚刺さっているのは麺道蘭の真似です!
話がそれましたので、ここから本日のテーマの包丁の話
最初に、我が家の包丁のラインナップ
ジャン!!

左側から
貝印 関孫六 菜切り 銀寿 本鋼 (ジャスコにて赤札1000円にて購入)
マルマン佐藤 菜切り 両刃 安来鋼 30年以上前の物 親からの受け継ぎ
貝印 関孫六 柳刃 銀寿 本鋼 (ジャスコにて赤札1500円にて購入)
貝印 関孫六 出刃 銀寿 本鋼 20年くらい前の物
青木刃物 堺孝行 牛刀 片刃 SK鋼 昨年、7500円で購入
貝印 ES6000 牛刀 両刃 スウェーデン鋼(Sandvik社製)30年以上前の物4000円くらいだったと思う。
下村工業 Neo Verdun ぺティー クロームバナジュウーム鋼 昨年1780円で購入
マルマン佐藤 イカサキ 片刃 安来鋼 30年以上前の物 親から受け継ぎ
マサヒロ 関広 ぺティー クロームバナジュウーム鋼 赤札定価の半額 2400円
ヘンケルス ぺティー 特殊ハイカーボンステンレス 30年以上前の物 親から受け継ぎ
下村工業 照秀 アジ切り 本鋼 昨年、1260円で購入
まぁ~~~呆れたでしょう??^^
よくもまぁこんなに安物ばかり集めたもんですよね!!^^(汗
百円ショップでいらない物まで買ってしまうのと一緒で、関孫六が1000円なんて値段で売っているのを見てしまうと
つい、買い物かごの中にほうりこんでしまいます。
一番左の菜切りなんて買ってきてすぐ研いで最高の切れ味に仕上げているのに一回も使っていません。
普段使うのはこの3本

手入れのめんどくさくない、ステンレスのこの3本が常用、ってゆうか、7割くらいはこれで用が足りるんですねぇ~~(笑)
そして、魚さばき用

左側に魚をさばくのにはふさわしくない、怪しく輝く牛刀がありますが、この包丁は”本物”です!!
若い頃から料理は嫌いではなく、どちらかと言えば好きな部類に入る方だったので、砥石も持っていて自分でシャコシャコ
と、研いでそれなりに切れる包丁を使っているつもりでいました。
しかし・・・・この包丁を買ってきた日、キャベツを試しに切ってみたら、{何これ??何これ??}
切れる包丁ってこうゆうこと??今まで自分で研いで切れると思って使っていた包丁はすべてゴミでした。
この日から包丁研ぎの世界にはまっていく事になるのですが、それはまた次回^^w!
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- 2017/01/21(土) 20:17:13|
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